RF事業承継

お電話ボタン

不動産管理会社の
オーナー様・経営者様

建物管理・賃貸管理・ビルメンテナンス。
不動産管理業の事業承継は、
業界をよく理解しているRF事業承継にお任せください。
最適なお相手への譲渡の成功を支援します。

不動産管理会社の
オーナー様・経営者様

建物管理・賃貸管理・ビルメンテナンス。
不動産管理業の事業承継は、
業界をよく理解しているRF事業承継にお任せください。
最適なお相手への譲渡の成功を支援します。

[事業継続について、こんなお悩みありませんか?]

[事業継続について、
こんなお悩みありませんか?]

  • 事業の第一線から退きたい
  • 不採算事業を売却したい
  • 別の事業に注力したい
  • 総合不動産業のグループに入りたい
でも・・・
  • 事業の後継者がいない
  • 付き合いがあるので
    廃業はできない
  • 赤字・債務超過なので
    売れるか心配
  • M&Aは不慣れなので
    誰に相談してよいかわからない

経営者による事業の刷新
オーナー様のハッピー・リタイアメントを支援します

[RF事業承継のサービス内容]

[RF事業承継のサービス内容]

1.

無料相談

貴社の事業継承について、無料にてご相談承ります。
事業継承にあたっての課題や譲渡先を希望するお相手のイメージを共有します。
その後必要に応じて、簡易事業・株式査定を行い、ご売却の価格目線やスケジュール感を共有します。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

2.

お相手探し

共有した条件に適う譲渡先を探します。
不動産管理業を行っている当社なら同事業に興味のある会社とのパイプが常時あります。
その中で、貴社に適したお相手を紹介いたします。

3.

成約に向けたコーディネート

貴社の譲渡の成功に向けて、最初から実行に至るまでトータルサポートが可能です。
ハッピー・イグジット(出口)、ハッピー・リタイアメントを実現しましょう。

[RF事業承継の特徴]

[RF事業承継の特徴]

 

[同業社間承継のすすめ]

[同業社間承継のすすめ]

不動産管理業では、同業社内におけるM&Aの事例が数多くみられます。

不動産管理会社は継続した収入が見込めるビジネスである一方で、受領できる管理費は限られており薄利な場合も少なくないため、管理棟数・戸数を増やして規模の追求によって利益を生み出していくビジネスであるといえます。
M&Aは管理棟数・戸数を増やすために最適な方法であり、次の理由で同業社間のM&Aは不動産管理業に携わる各利害関係者にとってベストな選択肢となります。

RF事業承継では、不動産管理会社の同業種内におけるM&Aを推進し、売り手・買い手の要望を調整し、 「株主」「経営者」「従業員」「取引先」の四方よしのM&Aを目指します。

「株主」「経営者」「従業員」「取引先」の四方よし
 

[M&Aの流れ]

 

[M&Aの流れ]

  1. 1

    無料相談

    まずはお気軽にお問い合わせください。
    最短の日程にてお打合せをセッティングさせ ていただきます。
    Zoomなど非対面の打ち合わせも対応しております。

  2. 2

    簡易価額算定

    株式譲渡または事業譲渡の価額の算定を行い、譲渡の目線とスケジュール感を共有します。

  3. 3

    媒介契約の締結

    RF事業継承にて事業引継ぎのお相手をみつけるための媒介(仲介)契約を締結します。
    社名非公開にて買主候補を探します。

  4. 4

    買主候補の紹介

    事業に興味を持ったお相手候補を紹介します。
    もしお相手と交渉を希望される場合には実名開示の承諾をいただき、トップ面談に進行します。

  5. 5

    トップ面談

    お互いに企業・事業を紹介するとともに、相性も確認します。

  6. 6

    買収意向表明

    買い手から売り手に対して買収の意向および企業調査に進む希望について表明します。

  7. 7

    基本合意契約書締結

    成約価額の想定など主たる内容を盛り込んだ基本合意契約書を結びます。

  8. 8

    企業調査

    デューデリジェンスを行います。企業調査の結果、大きな問題がなければ基本合意契約の内容をもとに最終合意契約書の作成を行います。

  9. 9

    最終合意

    最終合意契約書を締結します。

  10. 10

    譲渡の実行

    譲渡金額の振込を受け、経営権の移転に伴う手続き行います。
    また、従業員・取引先への説明を行います。契約条件に応じて引継ぎを行います。

M&Aの流れを見る

  1. 1

    無料相談

    まずはお気軽にお問い合わせください。
    最短の日程にてお打合せをセッティングさせていただきます。
    Zoomなど非対面の打ち合わせも対応しております。

  2. 2

    簡易価額算定

    株式譲渡または事業譲渡の価額の算定を行い、譲渡の目線とスケジュール感を共有します。

  3. 3

    媒介契約の締結

    RF事業継承にて事業引継ぎのお相手をみつけるための媒介(仲介)契約を締結します。
    社名非公開にて買主候補を探します。

  4. 4

    買主候補の紹介

    事業に興味を持ったお相手候補を紹介します。
    もしお相手と交渉を希望される場合には実名開示の承諾をいただき、トップ面談に進行します。

  5. 5

    トップ面談

    お互いに企業・事業を紹介するとともに、相性も確認します。

  6. 6

    買収意向表明

    買い手から売り手に対して買収の意向および企業調査に進む希望について表明します。

  7. 7

    基本合意契約書締結

    成約価額の想定など主たる内容を盛り込んだ基本合意契約書を結びます。

  8. 8

    企業調査

    デューデリジェンスを行います。企業調査の結果、大きな問題がなければ基本合意契約の内容をもとに最終合意契約書の作成を行います。

  9. 9

    最終合意

    最終合意契約書を締結します。

  10. 10

    譲渡の実行

    譲渡金額の振込を受け、経営権の移転に伴う手続き行います。
    また、従業員・取引先への説明を行います。契約条件に応じて引継ぎを行います。

 

[コンサルタント紹介]

[コンサルタント紹介]

 

[報酬体系]

[報酬体系]

RF事業承継では報酬金額を成約価額に連動させて算出し、成約価額の5%の仲介手数料をいただいております。
案件価額に下限を設けていないため、小規模案件であっても引き受けることが可能ですが、最低報酬を100万円に設定させていただいております。

 移動する資産額が5,000万円の場合

5,000万円×5%=250万円   となり、報酬額は250万円です。

 移動する資産額が500万円の場合

500万円×5%=25万円 ですが、
最低金額の100万円が該当します。
したがって報酬額は100万円です。

不動産管理の事業承継は
不動産管理業を理解している
当社にご相談ください。

 

[よくあるご質問]

 

[よくあるご質問]

Q

M&Aはこれまで行ったことがないのですが、アドバイスを得られますか。

A

弊社には事業会社の経営者として譲渡、買収を自ら経験したコンサルタントのアドバイスおよび仲介サービスを受けられるほか、中小企業診断士、弁護士など有資格者がサポートいたします。

Q

赤字の事業(企業)ですが、売却できますか。

A

赤字でも、例えば顧客数や得意な分野、人材など魅力がある場合、成約に至るケースがあります。貴社の強みを詳しくお聞かせください。
債務超過だったとしても、負債の引き請け先がみつかるケースがございます。

Q

譲渡希望の事業は不動産業ですが、不動産管理業ではありません。
取り扱い可能でしょうか。

A

ご希望に適うお相手を見つけられる可能性があります。まずはご相談ください。

Q

報酬体系を教えてください。

A

仲介手数料として5%いただいております。尚、手数料の最低金額は100万円(税別)となります。

Q

取り扱いの案件の価額・規模に下限を設けていますか。

A

価額・規模に下限は設けておりません。

Q

どうして同業社間におけるM&Aをおすすめするのでしょうか。

A

不動産管理業のM&Aについては、同業者への譲渡をおすすめしております。
業界理解がありスムーズな事業引継ぎが可能であることに加え、また譲渡先企業でのシナジーが明確なため利害関係者の理解が得られやすいためです。

Q

経営者として事業はやめたいけど会社を譲渡するのは抵抗があります。

A

株式譲渡ではなく事業譲渡であれば、経営者であり続けることできます。ご要望やご事情を伺い、最適なスキームを提案させていただきます。

Q

事業承継について、従業員や取引先が納得してくれるか心配です。

A

従業員、取引先にとってメリットのある事業承継のストーリーのもと、関係者への説明の段取りについてサポートいたします。

Q

譲渡企業の所在地の対応エリアはありますか。

A

東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県をメインに相談をお受けいたします。お問い合わせは全国対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

Q

コロナ禍で対面の打ち合わせに抵抗があります。

A

まずはZoomなどのオンライン会議にてご相談を承ります。

譲り受け企業・投資家の皆様へ

RF事業承継は不動産管理業に特化したM&Aの仲介サービスを行っております。
貴社の事業を発展・強化する譲渡企業をご紹介します。
お問い合わせフォームからご連絡ください。

 

[お問い合わせ]

[お問い合わせ]

お電話でのお問い合わせはこちら

TEL:03-5332-8991

お電話でのご相談
お問い合わせはこちら
お名前必須
会社名任意
所在地必須
日中連絡可能な連絡先必須
メールアドレス必須
お問い合わせ項目必須
お問合せ内容必須
プライバシーポリシーに同意する。
 

[会社概要]

 

[会社概要]

商号
株式会社リアークスファインド
所在地
〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-7-30 小田急西新宿O-PLACE 6階
代表者
大人 慶太
設立
平成25年2月5日
資本金
1億円
事業内容
  1. 不動産商品の企画設計、販売、アフターサービス
  2. 不動産投資に関するサポート及びコンサルティング
  3. 不動産情報の収集処理及び提供業務
  4. 宅地建物取引業、不動産の売買・賃貸・仲介・保有並びにそれらに関するコンサルティング
  5. 損害保険代理業
  6. 前各号に付帯する一切の業務
許認可番号
宅地建物取引業免許 東京都知事(3)第96458号
賃貸住宅管理業者登録 国土交通大臣(2)第3823号
マンション管理業者登録 国土交通大臣(2)第034364号
加盟団体
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
公益社団法人 東京都住宅建物取引業協会
一般社団法人 全国賃貸不動産管理業協会
一般社団法人 リノベーション協議会
一般社団法人 不動産テック協会
一般社団法人 防災事業経済協議会
東京都不動産協同組合
東京都宅建政治連盟
取引金融機関
SBJ銀行 / オリックス銀行 / 神奈川銀行 / きらぼし銀行 / 群馬銀行 / 西京信用金庫 / 埼玉懸信用金庫 / 静岡銀行 / 商工組合 / 中央金庫 / 城北信用金庫 / 西武信用金庫 / 千葉興業銀行 / 東和銀行 / 東日本銀行 / みずほ銀行 / 三井住友銀行 / 三菱UFJ銀行 / 楽天銀行 / りそな銀行(五十音順)
 

●中小M&Aガイドライン遵守の宣誓

当社は中小企業庁が定める登録 M&A 支援機関として「中小M&Aガイドライン」を遵守した活動を行っております。

pdfアイコン中小M&Aガイドライン遵守に関する補足説明[154kb]

トップへ
お問合せはこちら